小樽・札幌・旭山動物園最終日

2007年12月7日-12月8日

最終日

 最終日は、朝 6 時半に目覚めた。部屋の暖房が暑くて、かなり汗をかいてしまった。洗面をし、朝食会場に向かう。朝食もバイキング形式である。朝食はいつもパンなので、ここでもパンを食べる。その他はソーセージやハムなどを食べた。出発時間は 8 時ちょうどだったので、支度をしてホテルをチェックアウトした。

 

  今日の最初の観光地は、銀河の滝、流星の滝の見学である。層雲峡のホテルからは約 10 分のところにある。滝と言っても冬は寒いために流れが凍りついてしまい、水が流れないという想像を絶する滝である。その寒さゆえにトイレも使用不可になっているぐらいである。今回見学していて、銀河の滝は見事に凍りついていて、水の流れはなかったが、流星の滝は、まだ水が流れていた。

 

 銀河の滝、流星の滝を見学し終わった後は、最初のおみやげ物屋に到着する。ここではオプションツアーで -20℃ や -40℃ を体験できるパビリオンが併設されていたが、そちらは入らずに同じく併設されているきのこ王国というところで、きのこ汁を飲んでいた。きのこ汁は様々な種類のきのこが入っていて、なかなかおいしかった。約 30 分ほど見学してから、本日のメーン観光である、旭山動物園にと進路を向けた。

 

 バスの移動中、眠くなってしまったので、しばらく寝てしまった。起きて少ししたらもうバスは動物園に到着していた。動物園は団体客ばかりのようで、園の入り口には、様々な団体が列を作って入場を今や遅しと待ち構えていた。

 

 10 時 30 分に開門し、園内に入場した。最初は、ぺんぎん館に行き、ぺんぎんたちが泳いだりするのを見ていた。すぐにエサやりの時間が来て、飼育係の人たちがぺんぎんにエサを与えていた。ぺんぎんと一口に言っても様々な種類のぺんぎんたちがいて、その大きさも様々だった。観客は大量にいて、見るのですら一苦労するぐらいであった。

 

 ぺんぎん館の次は、あざらし館へと足を向けた。こちらでは、水槽の作りがあざらしがよく見えるようになっており、見ている観客から歓声が漏れ聞こえてきた。こちらでも見始めてすぐにエサやりを始め、あざらしがエサを食べるのを見ることができた。あざらしは賢いので、エサを食べるときには、魚の頭の部分から必ず食べるそうである。そうしないと鱗とかが喉に引っかかってしまうのだという。こちらも大混雑の中、何とか見ることができたといった塩梅である。

 

 続いてほっきょくぐま館を観覧する。水の中をほっきょくぐまが泳ぐを観客の間から歓声が上がる。ほっきょくぐまの巨大さに圧倒される思いだった。寒いのに水の中にいて大丈夫なのかな、と思ったりもする。

 

 その後、休憩を挟んで、もうじゅう館、トナカイ、オランウータン館、ちんぱんじー館と見ていった。どこも動物たちがユニークな展示方法で見ることができて、見ていて楽しかった。

 13 時 20 分に集合時間となって、バスに乗り込んだ。これから昼食のあさひかわラーメン村にと進路を向けた。昼食は旭川ラーメンである。旭川ラーメンは醤油味がベースだという。このラーメン村は、8 件のラーメン店が一つの建物内に入っている作りになっていて、観光客は好きな店に入って食べることが出来るようになっていた。我々は、元祖旭川ラーメンという店に入って醤油ラーメンを食べた。醤油味ではあるが、非常にマイルドな味で、とても飲みやすいスープだった。

 

 昼食後は、再びバスに乗り、土産物屋に到着した。ラベンダーをお土産の売りにしているところで、ラベンダーの枕や缶詰などを売っていた。ここを後にしてからは、一路新千歳空港に向けてバスは走り始めた。途中休憩を挟んで 2 時間 20 分をかけて、空港近くのおみやげ物屋に到着する。ここでもまた 30 分ほどお土産を見る時間があったが、買うものもないので、早々にバスに戻ってきた。

 

 

 バスに乗り込んで約 10 分で空港に到着する。ここで搭乗券を渡されて、解散となった。みやげ物屋を見て、夕食を取り、20 時 30 分発の東京行きに乗り込んで家路に着いた。