曽我梅林

2007年2月26日

 突然家族で曽我梅林を見に行くことになってしまった。平日のことであり、空いているからである。有無を言わさぬ雰囲気で週末に決定事項になってしまった。

 

 そんなこんなで当日は、9 時過ぎに家を出た。そんなに朝早くないのは嬉しい。それでも朝の空気は冷たく、切り裂くようである。自宅からはおよそ 1 時間半の車の旅である。道路は混んでいないようだ。行きの車の中で居眠りを決め込む。最近寝ても寝ても眠たいのである。

 

 曽我梅林は 3 会場があり、我々は別所梅林というところを中心に見て回った。駐車場が梅林内の通路になっており、休日に止めると 500 円取られるらしい。平日だから取られなかったが。

 

 梅は暖冬のせいか既に咲き終わってしまったものも多い。しかし今が満開というのもあり、見所ではある。梅林内を散策して回る。梅林内は畑の一角といった感じで、通路をはさんで梅林群が植わっているという印象である。白い色からピンク色、赤色まで多彩な色彩で楽しませてくれる。また、満開の梅の木の傍では香りも漂ってくるようである。

 梅林内の一角には売店があり、野菜や果物が即売されていた。場所柄柑橘系の即売が多いようである。ちょうど場内アナウンスで餅が搗けた旨を告げていたので、売店で餡子餅を買って食べる。なかなかうまい。手作り感が漂う餅である。朝からよく食べられるものだと思う。

 

 その後は近くの下曽我駅までの散策へと移行していった。特に梅林とは関係ないが、流れでそうなってしまったのである。田舎道をとぼとぼ歩きながら約 15 分ほどで下曽我駅に到着する。途中原梅林という梅林群を抜けていく。こちらは小規模の梅林群である。こちらにも即売場があった。駅前はバスの発着場になっていて、一角にはまた果物の即売場が出来ていた。地域内のあちらこちらで即売をやっているようだ。

 

 再び下曽我駅から別所の梅林へと戻り、会場を後にして昼食を食べに行く。釜飯屋の「鳥ぎん」という店で、焼き鳥と五目釜飯を食べた。これもまたうまい。炊き込みから行うので時間が掛かってしまうのはちょっと難点かなとも思うけれど。

 

 この時間になると気温も上がってきて暖かくなってきていた。再び車に乗り、帰路に着いた。帰りも転寝をしてしまった。