八重山旅行記2016年最終日/小浜島と帰宅

2016年5月3日

小浜島を観光する

旅行最終日、実はどこを観光するか、全く決めていなかった。天気予報だと雨が降ると言われていたので、石垣市内の土産物店とか、歴史的建築物を見ようかと思っていた。しかし、最終日の朝、早くに目覚めてしまい、時間にゆとりがあったので、半日、どこか観光しようかな、と考えた。石垣空港で路線バスに乗ったときに、バスと船の時刻表をもらっていたので、そこからどこを観光するか、考えた。

 

最初、川平湾までバスで行き、その後、川平湾から空港というルートを考えていたが、時間的に少しゆとりがないと思った。で、持ってはきたもののほとんど見ていないガイドブックをパラパラめくっていたら、小浜島というのが目についた。船の時刻表で確認取ると、午前中2時間程度の観光なら時間が取れそうだとわかった。それで、小浜島に渡ってみることを決め、ホテルを出た。

 

当初9:10発の小浜島行きの船に乗り、1時間の観光バスでの観光をしようかと考えていたが、離島ターミナルで乗船券を買うと、10分後の8:15に出発しますと言われた。早い便で行ったほうがいいかと思い、それに乗ることにした。観光はこの時点でレンタバイクを借りることに決めた。30分で小浜島に到着。着いたその足で、レンタバイクの店に行き、原チャリを2時間レンタルした。1時間800円なので、2時間で1600円。まあこんなものか、と思える値段だった。

小浜島の観光

レンタバイクの店で地図も借りて、観光名所を幾つか観光し、写真を撮り、ビデオ撮影をした。観光したのはまず、大岳(うふだき)という小山で、眺めがかなりいいところである。この旅行の中で、一番晴れていたので、展望はまずまずだった。ただ、古い道の階段を100段近く登るのは、足にきつかったが。

続いて「ちゅらさん」関連で撮影に使われた家、こはぐら荘とシュガーロードを観光した。こはぐら荘は、沖縄の古き良き家という感じで、風流があった。また、シュガーロードは、延々と続く一本道がなかなか魅力的に写った。人もいず、寂れた感じが、味わいを出していた。

 

体力的にもそろそろ限界が来ていたようなので、原チャリのレンタルは大変助かった。保険がないので事故を起こしたら大変だが、車もほとんど通らない道なので、速度を落とせば、安全である。ちなみに島には信号はない。

その後、海人公園、マングローブと見て回った。当然の事ながら初めての島なので土地勘がなく、地図を見てたどり着くのに手間がかかった。それでも、南国沖縄の雰囲気はよく表れていたと思う。観光には意外な穴場かもしれなかった。

 

10:35にはバイクを返し、喉が渇いたので食堂でコーヒーを飲んだ。そして11:10の船で石垣島に戻った。石垣に着いたら、昼食の時間になったので、離島ターミナルすぐそばの「ひるぎ」という店で八重山そばを頼んだ。客はあまり入っていないが、店の段取りがあまりうまくない感じで、ちょっと待たされた。

石垣空港-那覇空港-福岡空港の移動

昼食の後、早めに石垣空港に移動した。石垣島離島ターミナルからは、15分間隔で空港行きのバスが出ているので、大変便利である。37分のローカルバスの旅を楽しんだ後、石垣空港に到着。チケットを発券し、飛行機の離陸時間まで、ブログを書いたり、この旅行記を書いたりしていた。

石垣空港から那覇空港までの飛行機は、出発が遅延した。使用機材の到着遅れとのことだった。だいたい15分ぐらい遅れて出発し、20分遅れで那覇空港に到着。で、飛行機の中のアナウンスと那覇に着いてからの空を見て知ったのだが、雨が一時期降っていたらしく、全体的に飛行機の遅延が発生しているようである。那覇空港から福岡空港までは、Peach Aviationなので、早めにチェックインしようとしたら、LCCのターミナルも大混雑。座る席を探すのも一苦労という有様だった。もちろん、全員が福岡空港に行くわけでなく、羽田空港に行く客も多かったのだが。混んでいるせいか、Peach Aviationの手荷物審査前で、荷物の重量チェックを初めて受けた。飛行機の重量がシビアである。

 

出発時刻の30分前に、Peach Aviationの福岡空港行き飛行機の搭乗手続きが始まった。那覇の天候が悪く風が強いので、飛行機まではバスで移動した。そして、ほぼ定時には出発し、離陸後1時間20分で福岡空港に着いた。定時より10分早く到着したので、家にも少し早く帰ることができた。