八重山旅行記2016年3日目/竹富島

2016年5月2日

波照間島から石垣島に戻る

朝、早起きをしてしまい、早めに港に行って、時間をつぶしていた。9時50分に安永観光の船は石垣島に向けて出発した。今朝も酔い止めの薬を飲んでいたが、正解だったような気がする。というのも、前日に比べ、波が荒く、船が大きく揺れたのである。なんかジェットコースターに乗ったような感覚だった。ただ、それは外洋のことであり、乗船時間の前半半分でのことであった。後半は比較的穏やか。65分で石垣港に到着した。コインロッカーに荷物を預け、再び安永観光の竹富島への船に乗った。

竹富島の水牛車観光に乗車し、動画を撮る

竹富島に着いて、「竹富かんこうセンター」のマイクロバスに乗った。6年前に竹富島を訪れた時にもここの水牛車観光をしている。今回もこれを使って観光しようと思った。ただ、今回違ったのは、iPhoneの存在であり、iPhoneのビデオ撮影機能を使って、コースを撮影してみようと、考えた。もともと波照間島での星空撮影用に買ったものの、星空が見えなくて使い道を失った三脚を持っていたので、それを使うことにした。水牛車に搭乗する少し前にスコールがあり、一瞬戸惑ったが、すぐに雨は止んだ。

 

ビデオ撮影は、自分の座る座席の横に三脚を立てて、iPhoneを固定して撮影した。三脚がミニサイズなのでiPhoneの位置が低くなり、石垣ばかり映るちょっと残念な結果になったが、雰囲気だけは出ていると思う。環境音と映像が一致していないところも多い。しかし、ゆったりした時間、観光をするのは悪くなかった。

竹富島で昼食と散策

水牛車観光が終わった後、1時近かったので、料理店を探した。で、竹富島での昼食は、「かにふ」というレストランで、「おススメ お肉スペシャル」とビールをいただいた。蒸し暑いので、ビールも頼んだが、アルコールは効いた。料理も石垣牛のハンバーグに、豚のソテー、メンチカツと、肉を食べて、満足した。店は僕が出てくる1時半でも、待っている人がいたぐらいの混みようである。

 

食事の後、少し集落を散策した。集落一番の展望台でもある「なごみの塔」も混雑していた。塔と言っても一人、二人ぐらいしか乗れないので、順番待ちが発生する。しばらく待って、塔に登り、何枚か写真を撮った。また、水牛車のコースを辿りながら、水牛車に乗っている時には撮れなかった写真を、幾つかの場所で撮影した。6年前にも訪問しているが、竹富島の古き良き集落の雰囲気は、古来の沖縄の面影を漂わせていて、魅力的だった。

 

外は蒸し暑く、しかも睡眠不足のため、すぐに疲労が出てきた。星砂のある浜に行くのはやめて、水牛車センターに戻り、それから、船で、石垣島に戻った。3時過ぎとちょっと早いが、ホテルである「ベッセルホテル石垣島」にチェックインした。

石垣島の繁華街を散策する

「ベッセルホテル石垣島」で1時間休憩ののち、街に出た。一昨日、沖縄だけでチェーン店を展開しているハンバーガーショップ、A&Wを見かけたので、そこに入ってルートビアを飲むことにした。ルートビアは、ドクターペッパーを強烈な味にしたような飲み物で、好き嫌いが分かれる。僕は好きなので、久々のルートビアを堪能した。

 

その後、土産物屋に入って、母への土産物を探してみた。母の日も近いというのがあったからなのだが、たまたま市場の中でケーキを作っている店を見つけ、そこが価格と味で良さそうと思ったので、購入した。

 

土産物屋を見ているとき、「泡波」を置いてあるが、その値段は、というのもチェックしていた。石垣島だと、まだプレミア価格とは言っても、手が出ない程でもなかった。ミニチュアボトルなら、定価の2倍の値段で、1000円でお釣りがくる。3合瓶だと、ちょっと高く5000円程度。波照間島へ観光で行って、そのついでに「泡波」を買うのでなければ、石垣島でのおみやげ屋で買っても、まあいいのではないかと思う。

 

5時半と時間は早かったが、ホテルの人に教えてもらった「こてっぺん」という居酒屋に入り、夕食を食べた。サービスタイムでオリオンドラフトビールが200円とかなり得だった。料理も美味しく、「ゴーヤとツナのサラダ」はいいおつまみになった。「ジーマミー豆腐」も悪くない。そして、石垣牛のあぶり寿司が絶品だった。