香港・マカオ旅行記2017年最終日/香港国際空港で出発待ち

2017年5月4日

ノボテル・センチュリー・ホンコンの施設

 今回、宿泊施設として、ノボテル・センチュリー・香港に宿泊したが、施設は必要十分だったと思う。デポジットで1500香港ドルの枠を取られたが、スタンダードルームでアメニティは完備していて、一部ネットで書いてあった「歯ブラシがない」というようなこともなかった。机の上には無料のミネラルウォーターが置いてあり、水を飲むことができる。ちなみに冷蔵庫の中にもドリンクはあるが、こちらは有料である。また、Wi-Fiが無料で利用できる。部屋番号と氏名でアクセス制限をかけているようである。テレビもNHKが映るので、日本語の番組が見ることはできる。ホテルそばには、セブンイレブンがあり、買い物に便利である。また、茶餐廳があちこちにあるので、高級中華料理にこだわらなければ、食には困らない。ホテルのレストランで食べることもできるが、値段は高いので、財布と相談したほうがいい。

ノボテル・センチュリー・ホンコンからバスで香港国際空港に向かう

 ノボテル・センチュリー・ホンコンからバスで香港国際空港に向かうには、告士打道に出る必要がある。ホテルから1分で告士打道に出るので、交差点を右に曲がって2-30m歩けば、A11のバス停は見つかる。乗車料金は40香港ドルである。市内から空港まで4-50分かかるので、8時半にホテルをチェックアウトし、バス停で15分バスを待った。バスは20分間隔で走っていると時刻表には書いてあるので、20分待てば、バスは来るはずである。

 バスに乗って高速道に入ると、暗い空から雨が突然降り出した。旅行前から天気予報で旅行期間中、雨が降ると予告されていたが、3日目までは雨が降らなかった。最終日だけ雨が予報通り降り出したわけだが、観光するわけでもないから、早めにバスに乗って正解だったな、と思った。

香港エクスプレスのチェックイン待ちで30分

 香港エクスプレスのチェックインカウンターは、香港国際空港のターミナル2にある。行きに便の変更を打診されたこともあり、帰りは搭乗3時間前に空港に着くようにした。香港エクスプレスは、香港を中心に運行しているLCCなので、チェックインカウンターは混んでいた。当然、僕の乗る福岡便だけでなく、東京、大阪、その他の国等色々受け付けていた。チェックインをするのに列に並んだが、30分待たされて、ようやく自分のチェックインをすることができた。自分自身のお土産すら何も買わなかったので、荷物は軽く、機内持ち込みのチェックも無事スルーした。

飛行機離陸に際し、ディレイ発生

 チェックインを済ませ、たまたま外を見たら、雨は本降りになっていた。まだ早かったが、昼食を取って時間を潰し、その後、ようやく搭乗ゲートが確定したので、搭乗ゲートで飛行機の搭乗を待った。しかし、前の飛行機が搭乗遅れでゲートが開かないので、福岡行きの飛行機が到着しなかった。出発時刻15分前にようやく使用機材が到着したので、「これは出発遅れるな」と思った。搭乗の案内は出発予定時刻の15分後だった。福岡行きの便は、やはり満席。中国人が多かった。全員が搭乗して、出口も閉じられたのだが、そこからさらに30分、出発を待たされた。トータルで1時間のディレイをし、13:05発の予定の飛行機は、14:10発でようやくゲートを離れた。

 飛行機が安定飛行すると、乗務員が飲食物の販売を開始した。すると、よく掲示板で見る「中国人は機内でカップラーメンをすする」というネタが本当だったことを知った。僕が見ていた中でも数人がカップラーメンを買い、乗務員がお湯を注いでいた。なんか珍しいものを見てしまった気分である。

 福岡空港には予定を1時間遅れで到着。機内で4時間以上座っていたので、足がこわばっていた。ただ、福岡空港には着いたので、ホッとしていた。税関もあっさり通過し、帰宅の途についた。