沖縄旅行記2018年2日目/備瀬のフクギ並木と今帰仁城跡

2018年5月1日

高速バスで那覇からホテルオリオンモトブリゾート&スパへ

 この日は本島北部の備瀬のフクギ並木と今帰仁城跡を見学する予定だった。当初、「やんばる急行」の県庁北口を8:50に出発する便に乗るつもりだった。しかし、公式サイトでこの便は満席になる可能性があると書かれていたので、それより早い高速バスにて北部に向かうことにした。那覇バスターミナル(旭橋)から117系統ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行きのバスに乗車した。8:21発である。それなりに乗車客は多い。約2時間強でホテルオリオンモトブリゾート&スパに到着。乗客は僕を除いて全員その手前の海洋博公園で降りてしまった。料金は2400円だった。

備瀬のフクギ並木を散策する

 備瀬のフクギ並木は、ホテルオリオンモトブリゾート&スパから歩いて5分のところにある。沖縄では古くから台風などの風除けとして使われてきたフクギではあるが、その景観を昔そのままにとどめているのがこの備瀬のフクギ並木である。牛車による散策もできるようだが、4人で2000円なので、今回はパス。フクギ並木にはあまり多くの観光客もいなくて、静けさを保っていた。そのフクギの見事さに感動し、何回も写真を撮っていた。そばには海岸もあり、その海の綺麗さも魅力的であった。

備瀬のフクギ並木は、静けさが漂う
備瀬のフクギ並木は、静けさが漂う
備瀬の海岸線は穏やかであった
備瀬の海岸線は穏やかであった

「コッコ食堂」で地鶏黄金そばを食べる

 1時間ぐらい備瀬のフクギ並木を散策し、昼食に入ったのは「コッコ食堂」という店だった。食堂といっても普通の家である。靴を脱いで座敷に上がる。ここは鶏料理がメインの店である。食べたのは地鶏黄金そば。850円で、普通の沖縄そばの三枚肉の代わりに、鶏肉と卵焼きが載っている変わり種のそばである。それが意外と美味しい。スープはかつおダシのようで、味が良かった。

「コッコ食堂」の地鶏黄金そば
「コッコ食堂」の地鶏黄金そば

今帰仁城跡を見学する

 食事後、ホテルオリオンモトブリゾート&スパに戻る。12:51発の「やんばる急行」運天港行きに乗るためである。乗車して数分で今帰仁城跡入り口に到着する。料金は290円。バス停から今帰仁城跡までは1kmの坂道を歩く必要があるので、かなり厳しい。今帰仁城跡は、世界遺産に登録されている沖縄の城跡の一つである。山の上にあるので、結構見晴らしがいい。見学コースは、中城城跡に比べるとあまり多くない。規模としてはそんなに違わないような気がするのだが、立ち入り禁止になっている場所が多いので、遠方から眺めることになる。石垣はそのままに残っていて、その規模の大きさがよくわかるようになっている。そばには今帰仁村歴史文化センターも併設されているので、今帰仁城の歴史がわかるようになっている。

今帰仁城跡で記念撮影できる
今帰仁城跡で記念撮影できる

帰りはやんばる急行で那覇まで

 帰りは今帰仁城跡入り口からやんばる急行で那覇の県庁北口まで移動した。料金は2000円で行きの高速バスより安い。所要時間は2時間半で、途中の高速のサービスエリアでトイレ休憩もあった。乗客は結構多い。知っている人は使っている印象がある。

桜坂の「カラカラ」で沖縄料理を

 夕食は国際通りから入った桜坂の桜坂劇場真正面にある居酒屋「カラカラ」で、沖縄料理を頼んだ。島豆腐、ラフテー、人参しりしり、肉たまごらいすとビールを2杯。値段は高くついたが、美味しかった。ラフテーのトロトロ具合は魅力的である。島豆腐も味がしっかりしている。

「カラカラ」でラフテーを頼む
「カラカラ」でラフテーを頼む