うつ病日記

「うつ病日記」を始めた理由

 現在日本にはうつ病の患者がとても多いと聞きます。一説には 10 人に一人がうつ病を発病しているそうで、これは先進諸国の倍の数字だそうです。確かに最近の日本ではストレスの溜まり方が異常であり、いつ、うつ病を発病してもおかしくのない状況なのではないでしょうか。実際、Web サイトを見ていても、「うつ病日記」をつけている方々が異常に多いのにいやでも気づかされます。またここ数年、年間 3 万人以上の自殺者が出ていますが、自殺者の 7 - 8 割は抑うつ状態に陥っていたのではないかと意見を述べられている精神科医もおられるくらいです。

 かくゆう僕も様々なストレスが積もり積もった上に折り合いのよくない上司(向こうはそう思っていないところがまた問題なのですが)の元に職場異動を命じられたことから、限度を越してしまい、うつ病を発病してしまいました。そこで、この闘病記録を日記に残しておきたい、誰かうつ病を発病したときの参考になってほしい、と思ったのがこの「うつ病日記」を始めた理由です。

 もし、このページを読んで、「何か自分もおかしいのではないか。」と思われた方がいたら、すぐに近くの精神科の医院に行かれることをお勧めいたします。症状が軽いほど治療の改善も早いからです。ためらいもあるかと思うが思い切ってみていただきたいと思います。精神科は思っている以上に敷居は高くないから耳鼻科や内科に行くぐらいの感覚で通院できます。僕も最初は多少のためらいもあったが今では花粉症の薬をもらいに行く位の感覚で通院しているくらいです。

 それと、このうつ病という病、そう短期に治るものではありません。実際発病当初は軽度のうつ病だったのに段々症状が悪化して最終的には 3 ヶ月会社を休職するという状態に陥ってしまいましたし、復職後また様々なトラブルや過剰な業務でぶり返しを起こしております。気長にあせらず治療を続けていただきたいと切に願う次第です。

 追記:現在は、うつ病とは診断されていないのですが、連続した日記という意味で、「うつ病日記」というタイトルを使っています。「その 26 」以降は、状況が異なっていることをご注意ください。2 年間の休職期間の後に、現在は復職しております。

「うつ病日記」コンテンツ

 「うつ病について」は自分の体験談や、書籍などの資料からどういう病気なのかを解説しているページです。

 「うつ病日記」は毎日その時々の身体状況や、自分の思考を気の向くまま綴っております。

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