【沖縄旅行記2026年2月22日】与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館を見学|路線バスで那覇から与那原へ
沖縄旅行2026年2月|1泊2日シリーズ
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2026年2月22日(日)|沖縄1泊2日最終日
ホテルグレイスリー那覇の朝食|国際通り中心の快適ステイ
今回宿泊したのは、那覇・国際通りのど真ん中に立地するホテルグレイスリー那覇。僕には少し似つかわしくないほど快適なホテルだった。バス・トイレ・洗面台がすべて独立している仕様で、ゆったりと過ごせる。
朝食付きで予約していたが、内容は2,000円相当のバイキング形式。沖縄食材をふんだんに使った料理が並び、朝から満足度の高い食事となった。
那覇から与那原町へ路線バス移動|軽便鉄道の歴史を訪ねる
最終日の午前中、どこへ行くか考えていたが、旅行前から気になっていた「与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館」を訪れることにした。
現在、沖縄の鉄道はゆいレールのみだが、太平洋戦争前には「軽便」と呼ばれる軌道幅の狭い鉄道が那覇から与那原町、糸満、嘉手納方面まで走っていた。沖縄戦により鉄道は破壊され、その後復活することはなかった。
2014年、与那原町はかつて与那原駅があった場所に駅舎を復元し、展示資料館として公開している。鉄道ファンというわけではないが、戦争の歴史と復元駅舎の存在に興味を惹かれていた。
問題はアクセスだった。レンタカーは借りていないため路線バス移動となる。那覇空港発のJetstar便の時間を考慮しつつ、バスの時刻を慎重に検討する必要があった。
iPhoneのマップでは、8:20にホテルを出れば9:10頃到着できる見込み。10:54発の路線バスで国場乗り換えをすれば、11:40頃那覇空港着の計算だった。しかし道路渋滞やバス遅延リスクを考慮すると余裕が少ないという判断もあった。
それでも行きたい気持ちが勝ち、8:20にチェックアウト。県庁南口バス停から東陽バス37番に乗車し、与那原町役場入口へ向かった。各停留所に停車するため時間はかかり、到着は9:15頃だった。
与那原町立軽便与那原駅舎展示資料館を見学|入場料100円の充実展示
開館時間の10:00までは復元駅舎の外観を撮影しながら過ごした。


10:00から館内見学。入場料は100円。チケットは昔の切符を模したデザインで雰囲気がある。
展示は非常に工夫されており、タブレット端末を活用したAR映像や追加解説も閲覧可能。歴史資料館でありながら近代的な設備が整っていた。

戦前の沖縄鉄道の歴史や沖縄戦による破壊の経緯を学び、復元された駅舎の建築も印象深い。過去を学ぶことは現代を考える上で意味があると感じた。
与那原から那覇空港へ路線バス移動|国場乗り換え成功
10:45に資料館を出発し、10:54発の東陽バス37番に乗車。国場で11:22発の琉球バス交通152番(那覇空港行き)に乗り換える計画だった。
東陽バスは若干遅れていたが、国場では数分の待ち時間で152番に接続成功。渋滞もなく、11:40には那覇空港へ到着できた。
那覇空港「そば処 琉風」で沖縄そばランチ
到着後、昼食を取ることにした。候補だった「空港食堂」は大混雑。そこで回転が早そうな沖縄そば専門店「そば処 琉風」に並ぶことにした。
待ち時間は約5分。もずく入り沖縄そばとジューシーのセットを注文。沖縄に来たら一度は沖縄そばを食べたいと思っていたため、満足できる締めとなった。

那覇空港カードラウンジでブログ更新
搭乗まで約30分の余裕があったため、ゴールドカード以上で利用できるクレジットカードラウンジへ入室。コーヒーを飲みながらブログを執筆した。
このラウンジは現在地での営業を終了し、別場所へ移転予定とのこと。次回那覇空港を訪れる際には新ラウンジになるのだろう。
Jetstarで那覇から成田へ|機内で昼寝と読書
13:15より搭乗開始。軽食サービスがあることは分かっていたが、売店でさんぴん茶も購入。
帰りの便は満席ではなく、年齢層もやや高め。定刻より早く出発した。往路同様、バウチャーでお菓子とドリンクを受け取る。
その後30分ほど昼寝。目覚めてからは読書。約2時間半のフライトで16:00頃成田空港到着。
成田空港から横浜へ|成田スカイアクセス線は混雑
帰路も成田スカイアクセス線を利用。スカイライナーとの差は大きくなかったためである。
16時台は到着便が多いのか大混雑。青砥駅まで座れず、約1時間立ちっぱなしだった。東松戸駅で多くの乗客が下車していた。
青砥駅からは始発の都営浅草線に乗車できたため、その後は着席。日曜夕方で混雑していたが、始発確保で快適だった。
最寄り駅近くのスーパーで夕食を購入し、19時過ぎに帰宅。
まとめ|成田発1泊2日沖縄・那覇強行ツアーでも十分リフレッシュ
成田空港経由の1泊2日沖縄・那覇強行ツアーではあったが、気分転換としては十分。瀬長島のサンセット、与那原の歴史、沖縄料理、そして人との交流。
短期間でも旅は成立する。そんなことを改めて感じた2日間だった。
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