Schroeder-Headz in 中洲ジャズ 2021 ~Fun for Fan~ vol.13

Schroeder-Headz in 中洲ジャズ 2021 ~Fun for Fan~ vol.13

2021年11月26日

JR九州ホール

 中洲ジャズを見るのは3年ぶりになる。一昨年は交通事故で病院に入院していて、そもそも見に行けなかったし、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ショー自体は中止になってしまったからである。でも、実は昨年は無観客でのライブストリーミング配信は行われていたらしい。僕は気づかなかったが。で、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ショー自体は中止かと思ったら、普段開催される9月を避け、11月の末に抽選で募った有観客ライブとストリーミング配信のダブル展開で、開催が決まった。そして、Schroeder-Headzも出演するというので、楽しみにしていた。

 開催場所はJR九州ホールで、KBCがYouTubeの公式アカウントから配信を行うと聞いていた。18:50からSchroeder-Headzが出演するというので、食事を済ませ、ネットを先に見てしまって、準備をしていた。各アーティストの切り替えの最中は、映像は去年のライブの模様を流していて、18:50にSchroeder-Headzが登場し、演奏を始めた。

本編

  1. Hype
  2. Brand New Season
  3. Blue Bird
  4. 空飛び猫(Vo.渡辺シュンスケ)
  5. なつなつラプソディ(新曲)
  6. Linus and Lucy

 ライブは前半3曲を続けて演奏する。2曲目の「Brand New Season」は、FM横浜の昼の番組「Kiss & Ride」のオープニング曲としても使われているので、なんとなく親しみを感じていた。1曲目の「Hype」は、ピアノが結構跳ねるアレンジになっていて、ご機嫌なナンバーに仕上がっていた。3曲目の「Blue Bird」はイントロが結構細かい仕掛けをしていて、なんの曲かちょっと考えてしまった。

 3曲終わるとMCで、去年は「中洲ジャズ」に出られなかったことなどを話していた。それを聞いて、意外に思った。それならば、中洲ジャズでSchroeder-Headzのライブを見られなかったのは、一昨年だけになる。そして、テレビドラマの楽曲を担当させてもらったことなどを話し、大貫妙子さんをフィーチャーした歌を作ったことも話した。次の曲はその曲なのだが、大貫妙子さんを九州に呼ぶわけにもいかないので、渡辺シュンスケがボーカルをとるスタイルで、「空飛び猫」を歌った。

 その後、またMCが入り、夏に新曲作ったのだが、もう冬になってしまった、と話した。皆が楽しい気分になれるようにとの意図で作った新曲で、「なつなつラプソディ」という曲だった。確かに、夏に聴くには楽しくなる曲である。冬に聴いても楽しい曲ではあるが、夏が似合う曲ではある。そして、最後は定番の「Linus and Lucy」を演奏し、ステージは終わった。

 サポートメンバーは、ドラムが番長、ベースが玉木正太郎というメンバーだった。賞味30分という短い時間ではあるし、ライブ会場ではなく、自宅のMacBook Proでのストリーミング配信という形でのライブ参加になったが、そのライブのエッセンスのようなものは感じ取れたと思う。中洲ジャズは毎年楽しみにしていたイベントなので、11月末の開催と遅い時期ながら、見られたのは幸運である。

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