関門海峡・門司港レトロ・萩・津和野・宮島・秋吉台・錦帯橋・青海島 2 日目

関門海峡・門司港レトロ・萩・津和野・宮島・秋吉台・錦帯橋・青海島 2 日目

2008年4月6日-4月8日

2 日目

 2 日目は、6 時 15 分に目覚めた。洗面をしてから、朝食会場へと向かう。朝食はバイキングである。7 時からだということだったが、少し早めに朝食会場に向かったら、まだ開いていなくて、他のお客さん達が大勢待っていた。朝食会場が開くと、料理のあるコーナーは大変混雑して、あっという間に料理がなくなっていった。いつものように洋食の料理を取り、それを食べた。お腹一杯になったところで、食事を終え、部屋に戻って出かける準備をした。そして、8 時ちょうどにホテルを出発した。

 本日最初の観光地は、青海島の遊覧船観光である。青海島は、「海のアルプス」と異名をとるほど岩が多く、なかなかに眺めが壮観なところである。遊覧船は、小型の船で、途中にあった洞窟にも入っていけるぐらいに小さかった。船に乗って約 1 時間の観光は、天候が悪く今一つではあったが、波が穏やかだった為、船が揺れることもなく、無事観光をし終わった。

角島の海
 続いてバスが向かったのは、角島というところである。ここの海は、日本本土にありながらまるで沖縄の海かのようなエメラルドグリーンの海を眺められるというものである。天候が悪いと、エメラルドグリーンの海が見えないこともあるようだが、今回は見ることも出来て、きれいな眺めであった。海を見終わった後は、角島大橋を渡り、角島へと足を向けた。灯台公園に到着し、しばらく観光タイムとなった。灯台に入場するとお金が取られるので、入場せずに外から眺めていた。

 角島を観光し終わると、再びバスに乗って移動した。1 時間半近くバスに揺られ、関門海峡へと到着した。眺めのよい火の山公園に到着し、そこのレストランで昼食をとった。食べた食事は、世にも珍しくなってしまった鯨の肉を使った鯨丼という食べ物で、久しぶりに鯨の肉を堪能した。レストランは、円形になっていて、客席の部分が回転するという趣向になっていた。なので外を見ていると、徐々に風景が変わっていくのを感じられた。食後は、しばらく時間があったので、公園内を散策した。

功山寺
 時間が来て、再びバスに乗って移動した。火の山公園からバスで 10 分ぐらいのところにある長府の城下町を散策した。距離があるので、功山寺仏殿を閲覧し、そこから長府毛利邸をざっと眺め、古江小路を散策し、乃木神社を回ったら、あっという間に時間が過ぎていった。乃木神社は東京にある乃木坂でおなじみの乃木希典を祭ってある神社であった。

 バスの停留場である長府観光会館に戻ってきてから、土産物屋を見て回り、試食をして楽しむ。時間が来たのでまたバスに乗り、今度は、関門海峡をトンネルを歩いて渡るために、その入り口へと向かった。時間つぶしのためにトンネル入り口の公園で少しの間時間を潰していた。この公園には、大砲のレプリカが展示されていて、その中の 1 つは、100 円を入れると 3 発の大砲の音と、煙を吐き出す、という仕掛けが組み込まれていた。しかし、大砲の音は、迫力がなく、煙も水蒸気が噴出すだけで、ちょっと拍子抜けしてしまった。公園の散策が終わると、エレベーターに乗って地下へともぐっていった。ここから 700m のトンネルを歩いて、反対側の門司へと渡っていった。団体で歩いていくので、通路は大変に混雑していた。途中の照明がブラックライトになっていて、天井に描かれた星空がぼーっと光るという仕掛けもなかなかに凝っていた。途中の県境の所で看板が書かれていて、歩いて県境を越えたということが実感できた。

旧門司三井倶楽部
 門司側のエレベーターを乗って地上に出ると、もうそこは九州である。回送されてくるバスに乗り、今度は、門司港レトロ地区へと足を伸ばした。バスは海峡プラザというショッピングセンターに到着をし、そこから自由散策になった。歩いて街並みを散策した。門司港駅では、そのレトロぶりに圧倒される。文字の書き方が、左右逆の横書きになっていて、明治、大正期のイメージを連想させた。続いて旧大阪商船、旧門司三井倶楽部と明治、大正期の建物を見て回り、バナナの叩き売り発祥の地碑を見て回った。門司港は、輸入貿易が盛んで、バナナが腐らないように、荷物が到着すると、たたき売りをしていたそうである。その後、歩いてブルーウイングもじという跳ね上がる仕掛けのしてある橋を渡って、旧門司税関を見て回り、海峡プラザのコーヒーショップで、コーヒーブレイクをした。

時間が来たのでバスに乗り込み、門司港を後にする。これで今日の観光は終了となり、宿泊予定地の宇部に向けてバスは走り出した。高速道路を 1 時間程走って、山口県は宇部市に到着した。宿泊するホテルは、宇部全日空ホテルというところであった。さすがに温泉地ではないために、大浴場がなく、部屋についているユニットバスでの入浴となってしまったが、設備自体はなかなかによいものであった。食事は、バイキング形式となっていたので、色々なものを沢山取って食べた。デザートのケーキも大きく、満足するところであった。

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