【沖縄旅行記2026年2月21日】22年ぶりの成田空港訪問|Jetstarで那覇へ、瀬長島ウミカジテラスで飛行機とサンセットを堪能
沖縄旅行2026年2月|1泊2日シリーズ
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2026年2月21日(土)|成田発Jetstarで那覇へ
横浜から成田空港へ|京急・成田スカイアクセス線で約3時間の移動
今回の沖縄・那覇旅行は、成田空港発のJetstarを利用することになっていた。したがって、横浜から成田空港まで移動しなければならない。羽田空港は年に何度か利用しているが、成田空港を訪れるのは2004年に韓国・ソウルへ旅行した時以来、実に22年ぶりである。
2004年当時は朝一番の便だったため、東京から成田エクスプレスの始発で向かった記憶がある。ただ今回はLCCのJetstarを利用することもあり、交通費はなるべく抑えたいと考えた。そこで京浜急行、都営浅草線、京成電鉄(成田スカイアクセス線)を乗り継ぐルートを選択した。
朝8時少し前に自宅を出発。Yahoo!乗換案内によると、京急蒲田で成田スカイアクセス線に乗り換えれば、追加料金なしで成田空港第2ビル駅まで行けるとのことだった。
しかし、成田空港はやはり遠い。物理的距離もさることながら、成田スカイアクセス線は特急ではないため、途中駅でスカイライナーの通過待ちをする場面もあり、想像以上に時間がかかった。乗車時間は約2時間半、自宅からは約3時間。成田スカイアクセス線を利用する旅行者はそれほど多くはなかった。
成田空港第3ターミナルでプライオリティ・パス利用|ぼてじゅう屋台でお好み焼き
11時頃、空港第2ビル駅に到着し、第3ターミナルへ徒歩で移動した。LCCは第3ターミナル発着である。駅からは徒歩約10分。シャトルバスもあるが、あえて歩いた。

成田空港第3ターミナルには、クレジットカードやプライオリティ・パスで利用できるラウンジは存在しない。その代わり、手荷物検査場手前のフードコート内にある「ぼてじゅう屋台」がプライオリティ・パスに対応している。

そこで早めの昼食として、お好み焼きとたこ焼きのセットを注文した。セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを所有しているため、プライオリティ・パスは無料で利用可能。通常3,400円相当のセットを無料で食べることができた。

Jetstarで成田から那覇へ|LCCほぼ満席のフライト
昼食後、手荷物検査を済ませ搭乗ゲートへ。12:10集合との案内だったため、12:05に到着した。機内サービスはないと思っていたので、売店でペットボトルのコーラを購入しておいた。
実際の搭乗開始は12:20。事前に窓側席を指定していたため、比較的早めに搭乗できた。搭乗はターミナルから地上に降り、徒歩で機体へ向かうスタイル。LCCらしい光景だが、雨よけの蛇腹屋根は設置されていた。

搭乗客は若い世代が非常に多く、ほぼ満席。羽田発の約半額で那覇まで行けることを考えれば、Jetstarを選ぶのも納得である。
機内ではiPhoneで音楽を聴きながら、以前購入して読めていなかった本を読んで過ごした。すると客室乗務員から声をかけられ、バウチャー付きチケットであることが判明。500円相当の機内サービスとして、お菓子とドリンクを受け取った。昼食直後だったため、少々満腹気味ではあった。
成田空港を離陸して約3時間弱で那覇空港に到着。那覇空港は2020年頃に改装されており、LCC便も綺麗なターミナルに到着する。
那覇空港から瀬長島へ|ウミカジライナーでウミカジテラスへ移動
到着後、バス乗り場へ向かった。目的地は瀬長島ウミカジテラス。ウミカジライナーを利用する。
那覇空港を出発し、ゆいレール赤嶺駅を経由して瀬長島へ。道路渋滞の影響で約30分かかったが、16:30頃には到着した。
瀬長島ウミカジテラスで飛行機の離着陸と沖縄サンセットを堪能
瀬長島を訪れた目的は、那覇空港の飛行機離着陸を間近で眺めること、そして西側に開けたロケーションから沖縄のサンセットを見ることだった。
ウミカジテラスには飲食店が立ち並ぶ。喉も渇いていたため、ノンアルコールビールを購入し、景色を楽しんだ。

那覇空港は発着数が多く、飛行機は頻繁に離着陸する。写真や動画撮影も容易で、多少失敗しても数分後にリカバリーできるのが嬉しい。

西側には滑走路と海が広がり、高い建物や山もないため、サンセット観賞には理想的な環境だった。

横浜から長時間iPhoneを使用していたためバッテリー残量が心許なかったが、モバイルバッテリーで充電しつつ撮影を続けた。
16:30から19:00近くまで滞在。海風が心地よく、心からリラックスできる時間だった。
瀬長島からホテルグレイスリー那覇へ
18:59発のウミカジライナーでホテルグレイスリー那覇へ移動。観光客で混雑していたが、約30分強で県庁前エリアに到着した。
ホテルは国際通りの中心部に立地しており、抜群の利便性。宿泊費が高かった理由にも納得した。フロントでチェックインし、クレジットカードで支払いを済ませた。
国際通り「郷土料理ここ」で沖縄民謡とユンタク体験
部屋に入った後、夕食を検討。20時近くになっており、牧志公設市場や大衆食堂は閉店していた。
そこで近隣で沖縄料理をしっかり食べられる店を探し、「郷土料理ここ」を訪問。ホテルから徒歩約5分である。
店内は大衆食堂と居酒屋の中間のような雰囲気。生ビール、スクガラスの島豆腐、フーチャンプルー、ご飯を注文した。

食事中、三線奏者が店内で沖縄民謡の弾き語りを始めた。リクエストを聞かれたため「安里屋ゆんた」をお願いした。沖縄には何度も来ているが、三線を間近で聴く機会はほとんどなく、旅情が一気に高まった。隣の若い女性は「涙そうそう」をリクエストしていた。
その後、隣に座った若い男性と自然な流れで乾杯し、ユンタク(沖縄の方言でおしゃべり)を楽しむことになった。一人旅ではなかなか得られない交流であり、新鮮な時間だった。
しばらく歓談したのち、会計を済ませて店を後にした。
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