南十字星を求めてケアンズへ|成田空港から出発・Jetstar搭乗記【2026年4月30日】
2026年4月30日
自宅から京急・都営浅草線・京成線で成田空港へ
ケアンズ旅行は、成田空港へ向かうところから始まる。ケアンズ行きの直行便は、成田空港第3ターミナルから出発するJetstarの便のみである。
出発は20:05。H.I.S.の旅程では18:05にチェックインカウンター集合となっていたが、今回はプライオリティ・パスでラウンジを利用したかったことに加え、当日の天候が悪く、移動で雨に降られるのを避けたかったため、12:50に自宅を出発した。
成田空港までのルートは検討した結果、追加料金のかかる成田エクスプレスやスカイライナーは使わず、京浜急行で品川へ出て、そこから都営浅草線〜京成線直通の快速電車で空港第2ビル駅へ向かうルートを選択した。
ゴールデンウィークとはいえ平日夕方の移動だったため、車内は比較的空いていた。約2時間半の移動で空港第2ビル駅に到着。時刻はまだ15:30とかなり早い。
第3ターミナルでチェックイン待ち
Jetstarの出発する第3ターミナルへ移動し、チェックイン可能か確認したが、開始は17:05からだった。
ラウンジ利用には搭乗券が必要なため、それまでは第3ターミナルのフードコートで時間をつぶすことにした。当初は空いていたが、17時が近づくにつれて徐々に混雑していった。
この間、iPhone 16 Proのバッテリーが60%程度だったため、モバイルバッテリーで充電していた。2026年4月以降のルール変更により、機内でのモバイルバッテリー充電が禁止されているため、地上での充電は重要である。
チェックイン後、第2ターミナルのラウンジへ
17:05に自動チェックイン機でチェックインを実施。JetstarはLCCのため、手荷物の機内持ち込みは7kgまでと制限が厳しい。そのためスーツケースは受託手荷物として預けた。
その後、第2ターミナルへ戻り、4階の「EXECUTIVE LOUNGE 2」で休憩した。このラウンジはプライオリティ・パスだけでなく、ゴールドカード以上でも利用可能な国内ラウンジである。
軽食はないが、ソフトドリンクや条件によりビール1缶が提供される。夕方利用ということもあり、混雑はしておらず、落ち着いた環境でブログを書きながら過ごすことができた。
ぼてじゅう屋台で無料夕食(プライオリティ・パス)
18:05にラウンジを出て第3ターミナルへ戻り、夕食をとることにした。
利用したのは、プライオリティ・パス特典が使える「ぼてじゅう屋台」。搭乗券とパスを提示することで、お好み焼きセットを無料で食べることができる。
待ち時間もなくスムーズに入店でき、生ビールとともに出発前の夕食を楽しんだ。

手荷物検査・出国審査を経て搭乗へ
18:55に手荷物検査場へ移動。混雑していたが約10分で通過できた。
出国審査は自動ゲートを利用。有人ゲートは空いていたが、日本人は自動ゲートに誘導される運用となっており、約5分待ちで通過した。
制限エリア内では免税店が並び、夜行便に備えてペットボトルの水を購入した。
Jetstar便に搭乗
搭乗開始は予定よりやや早まり、19:25前後に開始された。
搭乗時はパスポートと搭乗券の確認に時間がかかり、進みは遅めだったが、19:35頃には機内に入ることができた。
座席はB列で、窓側でも通路側でもない中央席。やや窮屈なポジションである。
機内トラブルと窮屈な時間
隣席の家族の座席トラブルに巻き込まれ、搭乗直後はやや不快な空気となった。最終的には落ち着いたものの、離席しづらい状況が続き、トイレにも行けない状態となった。
機内サービスと睡眠の難しさ
飛行機は19:50に出発。定刻より15分早い。
機内ではアメニティ(アイマスク、耳栓、歯ブラシ等)とブランケットが配布された。これはH.I.S.経由のチケットの特典と思われる。
21時頃には機内食(あんかけ焼きそば)が提供されたが、味は可もなく不可もなくといった印象である。
歯磨きについては悩ましい状況だった。席を立てないため、簡易的に水で口をすすぐ形で対応した。
21:30頃から就寝を試みたが、隣席の動きや機内の騒音、子供の声などで熟睡はできなかった。
深夜の機内とバナナブレッド
深夜は消灯されていたが、1:45頃に機内照明が点灯し、バナナブレッドの提供があった。
睡眠時間は3時間未満。再び眠ることは難しく、そのまま入国カードの記入を行った。
なお、機内エンターテインメントの不具合により読書灯が使えず、薄暗い中での記入となった。

